オンラインアシスタント・秘書サービス：サポーティア(現BackofficeForce)の導入事例 （株式会社Minato様）

そもそものキッカケは紹介を受けたことです。ただ、これまでは代表の私が、請求などの全てのバックオフィス業務を担っている中で、「そろそろ回らなくなるかもしれない」と危惧もしていました。そういった状況から、自分自身が集中すべきところとしない所を選択するために、バックオフィス業務をアウトソースすることに決めました。

課題の解決という意味だと、全体の7割くらいは解決されたかなと感じています。
特に、請求書の作成などの請求管理や入金管理は、完全にお任せできていて助かっています。他には、登記の変更やクライアントに支払う分の請求の管理なども依頼しています。
残り3割としては、日々発生する事務作業、具体的には書類の郵送や捺印などは、まだ解決していない部分です。ですが、それを差し引いても、かなり生産性の向上という観点ではかなり向上したかなと感じています。
もちろん、因果関係をハッキリ見出すことは難しいですが、サポーティア(現BackofficeForce)導入後で売り上げは倍くらいまで伸びています。あと、これも感覚的ではありますが、バックオフィス業務の負担が減ったことで、20%くらいは時間的生産性が上がったと思います。

キャッシュフローの部分をお願いしたいです。現在会社が大きく成長してきている時期にあり、資金繰りや資金管理の重要性を感じています。しかしこれらをできるメンバーがいないため、現在お願いしている入出金の支払いだけでなく、財務的な観点からお手伝いしてもらえるようになるとありがたいです。

スピード感はすごい満足しています。
その上で、ダブルチェック体制を今後敷いてもらえるとさらにありがたいですね。例えば請求の管理などでも、まれに送金のし忘れがあって、後日気付くケースがあります。ダブルチェック体制があればこういったミスも防げるのではないか、と思っているので、その辺りの改善はさらに期待したいです。

特に、起業して1年から3年以内でまだまだ小規模なアーリーステージの企業様にお勧めです。それ以外のベンチャー企業や個人事業主の方でも、収益に余力があれば、バックオフィス業務を頼んでもいいと思います。

特に、起業して1年から3年以内でまだまだ小規模なアーリーステージの企業様にお勧めです。それ以外のベンチャー企業や個人事業主の方でも、収益に余力があれば、バックオフィス業務を頼んでもいいと思います。