
こんな経験はありませんか?
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マニュアルが無いから
一人一人の業務にバラツキがあり 無駄な作業が発生してしまった -
特定の社員の
長期休暇や退職によって 業務が滞ってしまった -
契約、請求、労務など、
法令遵守が求められる業務で ミスが発生してしまった
なら
バックオフィスが整理されて、引き継ぎ負担も軽減。
雇用に頼らないバックオフィスを実現!
マニュアル整備の実現
90%以上
工数削減の実現
95%以上


業務整理とマニュアルを作成し、属人化の解消から始めます。
業務の無駄をなくすことで、本来集中すべきコア業務に集中できる運用を実現します。


01課題発見
お客さま自身で、全ての業務プロセスの整理をする必要はありません。BackofficeForceでは、経験豊富な社員が、ヒアリングを元に課題を発見し、業務プロセス改善の企画を立案します。


02ナレッジ型化
AIによる業務整理と業界20年の専門家の監修を元に、プロマネ社員がお客様の業務を実際に作業し、業務マニュアルを作成・アップデート。業務が型化されることで、社内の引き継ぎ負担が軽減し、バックオフィス運営が持続的で安定した状態に。


03運用の安定化
専門システムで業務を一元管理し、ブラックボックスを解消。さらに毎月お客様とミーティングを行い、振り返りレポートを作成。イレギュラーへの対応や、今後の改善提案も実施。
バックオフィスの業務が整理・改善された
BackofficeForceの事例をご紹介!

株式会社W-ENDLESS
業種広告代理店
従業員数114名
業務可視化により属人化を解消し
5名→2名体制でも稼働が安定。
人に頼りすぎない仕組みを構築。
課題
経理担当者の退職リスク・採用難を抱えていた。継続的に経理業務を安定稼働させ、人に頼り過ぎない体制を作る必要があった。
効果
マニュアル整備、業務の可視化により属人化が一気に解消。2名体制で月次決算を期日通りに対応できる体制を構築できた。

株式会社慶應イノベ ション・イニシアティブ 様
業種ベンチャーキャピタル
従業員数20名
システム導入や業務フロー整理で
無駄が作業がなくなり、
工程が1/5になった業務も。
課題
事業拡大が進む一方で専門人材の新規採用は避けていた。そのため、バックオフィスへの負担が高くなっていた。
効果
システム移行や業務フロー整備、業務分担により月次業務が安定。大幅に工数削減がなされ、月次決算も前倒しで進められるようになった。

株式会社新杵堂
業種食料品製造業
従業員数152名
手作業に依存していた業務の
DX化が進み、
業務工数が40~50%削減。
課題
海外への販路拡大を強化する中で、経営や事業検証・改善スピードを上げる必要があるが、DX化による効率化が進んでいなかった。
効果
属人化していた業務のマニュアル化やルール整備が進み、バックオフィスが3名から1名に。導入開始後、業務工数が40~50%ほど削減。
BackofficeForceで依頼できる業務(一部抜粋)
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経理
- 記帳代行
- 入金・支払消込
- 月締め処理
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財務
- 振込・納付代行
- 請求書発行
- 請求・支払管理
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補助金・助成金
- 補助金・助成金の紹介
- 代行会社の紹介
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庶務
- スケジュール管理
- 資料の整理・郵送
- 情報収集・リサーチ
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総務
- 反社チェック
- 契約書製本
- 議事録作成
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人事・労務
- 給与計算
- 社会保険関連手続き
- 採用関連事務手続き
会計システムに制約はないから安心!

ご利用までの流れ
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01 お問い合わせ
営業担当者がヒアリングしご要望を確認。
お客様に合ったプランのご提案。 -
02 内諾後
電子契約によるお申し込み。
担当者をアサイン。 -
03 サービス導入期間
キックオフミーティング(契約開始から1週間以内)を実施。
具体的な業務の流れや使用システムの確認。 -
04 導入後1ヵ月
チャットツールでのやりとり、必要に応じてオンライン会議の実施。
お客様ごとに、業務の品質と効率を担保する業務マニュアル作成。 -
05 導入後3ヶ月以内
業務の引き継ぎ状況や、担当者の業務の立ち上がり状況を確認。
担当者が自走可能な状態。
よくある質問
申し込んでいた時間よりもオーバーしそう、または時間に満たない場合の料金はどうなるの?
オーバーした場合は、時間単価×1.3倍の超過料金が、月額料金に加算されます。満たなかった場合は、ご契約いただいた料金プランの月額料金でのご請求となります。
対応可能時間は?
平日9時~18時までです。
別途費用が発生する事はありますか?
依頼業務から発生する諸経費(お土産の購入代金やスタッフの移動交通費、他の専門家への報酬支払いなど)の弊社立替分は、実費精算いたします。