お問い合わせ
受付時間/平日9時〜18時
新サービスに合わせリブランディングを実施。社名をグランサーズ株式会社から『BackofficeForce株式会社』へ。
当社は、10年を超えるバックオフィス支援のノウハウ・ナレッジを活かし、バックオフィスの慢性的な課題である「人材不足・属人性・無駄」を解消するトータル支援サービス「BackofficeForce」を2025年1月20日に始動しました。新サービスの開始に合わせて、今後の更なる事業成長を見据えたリブランディングを実施 、その一環としてグランサーズ株式会社から『BackofficeForce株式会社』へ社名変更、コーポレートロゴのリニューアルを行いました。
当社は今後、バックオフィスBPaaS(Business Process as a Service:業務プロセスのサービス提供)企業として「全ての企業でブラウザ上にバックオフィスが存在する社会を実現する。」というビジョンのもと、企業の安定・安心のレベルを新しいステージへ導くため、バックオフィスに携わるすべての人の力になることを目指してまいります。
従来、バックオフィスアウトソーシング、アシスタントサービスは、一時的な課題解決にフォーカスしがちでした。「BackofficeForce」は、顧客との伴走による業務支援を行いながら企業の様々な課題を整理。解決の過程で生み出される仕組みやマニュアルの提供によって、会社の成長に必要となる持続的な業務の改善、安定化を実現する、クラウド型のバックオフィストータル支援サービスです。
当社は、2013年の創業から10年、「お客様に一番近い距離で一緒に伴走するパートナー」という想いを常に胸に持ち、主に経理・労務を中心としたバックオフィスアウトソース事業の領域に取り組んできました。
次の5年、その先の未来を創り出すため、自分たちの目指すものや思いを見つめ直した時に、ここから先はバックオフィスアウトソースだけでなく「新サービス:BackofficeForce」を通じてさらに世の中のバックオフィスをより良くする価値を提供できると確信し、コーポレートブランドを全面的に再設計する決断をいたしました。
新たなサービススローガンとして「すっと解決、ずっと安定」を掲げ、一時的な解決ではなく、会社の成長に必要な持続的な業務の改善、安定化が図れるサービスをつくることを目指して邁進してまいります。
当社が提供するサービスが、バックオフィス(Backoffice)というドメインを主としていることを明確に世の中に伝えると共に、バックオフィスを強くすることが企業の成長に欠かせず、バックオフィスから企業成長を支援するという「Backoffice Enablement」という新たな概念を提唱し、単なるコストセンターではないバックオフィスの“力”を提供価値として生み出すことを指しています。
商標登録出願申請中「商願2024-129714」
コーポレートロゴは、多岐にわたる複雑なバックオフィス業務を、足に一本一本脳があると言われている「タコ」をモチーフに、担当した専門家が各々の頭で最適な解決方法を考えながら最適なバックオフィス業務支援を実現することを象徴的に表現すると共に、従来のバックオフィスを主にイメージする「青色」ではなく、敢えて青の落ち着いたイメージが中心のバックオフィス市場で稀有な存在となることを目指し、人が直接的な支援を行う温もりをイメージする「オレンジ:暖色」を主体としたロゴとして表現しています。
この度、当社はグランサーズから『BackofficeForce』へと生まれ変わりました。
公認会計士として20年以上、3000社を超える企業のバックオフィスを見てきました。その私だからこそ、この領域で困っている方々の課題解決のお役に立てると確信しています。徹底的にサービス品質にこだわり、徹底的にお客様に伴走するスタイルを磨き、徹底的にお客様が行う業務の工数削減や業務品質を安定的に出来るチームを育て、サービスを磨ききってきたからです。
このリブランディングは、社名やブランドロゴのリニューアルにとどまらず、コーポレートサイトの刷新や社内制度の改革といった、”バックオフィスをトータル支援する企業” として更なる発展を遂げるための大きなステップとなります。
私たちは引き続き、「すっと解決、ずっと安定」をサービススローガンに掲げ、BackofficeForceが提供する「高度な専門スキルをもった人材ネットワークと、ナレッジを記録し管理できるBPaaS支援システム」という強い力によって、お客様のバックオフィスの安心・安定のレベルを維持向上し続けます。 そして、BackofficeForce株式会社はバックオフィスの工数を1/3にすることを理想に掲げ、バックオフィスに関わる全ての人の力になることを目指してまいります。
これからもバックオフィストータル支援企業としての当社にご期待ください。
代表取締役 筧 智家至
社名:BackofficeForce株式会社
代表取締役:筧 智家至
本社所在地:東京都港区赤坂2-21-4
設立年:2013年9月
事業内容: バックオフィストータル支援 / 会計・IPO支援 / 経理・財務・労務の専門人材ネットワーク
会社URL:https://backofficeforce.jp/
プレスリリース(PR TIMES):
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000090923.html
この度、新規事業所開設や現地での採用強化を見据えた詳細検討を行うために、2日間の行程で各所を訪問し、意見交換等を実施しました。
【実施内容】
・秋田Aターンフェア出展
・北秋田市役所訪問
・レンタルオフィスコワーキングスペース訪問
・ハローワーク鷹巣訪問
・北秋田市商工会議所訪問
弊社は、”関わる全ての人の夢を叶え人生を変える。そして、ともに世界を前進させる”をミッションに、従来より経理・財務・人事労務・総務・庶務など、バックオフィス業務を支援する「SUPPORT+iA」(サポーティア)を提供しています。
従来の派遣やアウトソーシングサービスと異なり、オンラインコミュニケーションで業務を完結させることを前提としている点が特徴です。
「お客様に一番近い距離で一緒に伴走するパートナー」として、単なる「業務代行」ではなく、お客様がコア業務に集中できる環境づくりのために、全力でトータルサポートしております。
今回の訪問を契機に、引き続き、秋田エリアへの進出に関して、関係各所と調整し実現に向けて詳細検討を進めてまいります。
■秋田県リモートワーク移住体験支援金について
リモートワークにより、専ら県外のオフィスにおける業務に就きながら、秋田県に移住する社員やその所属企業に対して、試行段階から移住後に至るきめ細かな支援を行います。
企業の取組に対する支援として最大80万円、社員等の移住に対する支援として最大220万円の支援を受けることができます。
URL: https://www.a-iju.jp/p1564
■BackofficeForece(旧SUPPORT+iA)公式サイト:https://backofficeforce.jp/backofficeforce/
株式会社EXIDEAが運営するWEBメディア「So-gúd」(ソウグウ)にインタビュー記事を掲載いただきました。
バックオフィスの人材不足という課題解決を通じて、地域・企業・社員皆が幸せになる「社会貢献」を目指してまいります。
■株式会社EXIDEA について
会社名:株式会社EXIDEA
住所:東京都墨田区本所1-4-18
設立:2013年5月27日
代表取締役社長:小川卓真 氏
事業内容:SEOツール開発提供/SEOコンサルティング/動画制作・動画マーケティング/Webメディア運営/Webコンサルティング/Web広告運用/YouTubeコンサルティング
URL:https://exidea.co.jp/
■「So-gúd」(ソウグウ)について
未来の新しいあたりまえをインストールするWebマガジン「So-gúd(ソウグウ)」
「So-gúd」のコンテンツは、「生き方・働き方・ビジネス・テクノロジー・お金」5つのテーマから成り立ちます。
実践者インタビューや、企業インタビューをメインとしたコンテンツを発信することで、遠すぎない存在、身近なロールモデルとして情報を提示いたします。
事業サイト:
・株式会社EXIDEAサイト
https://exidea.co.jp/
・「So-gúd」(ソウグウ)
https://exidea.co.jp/so-gud/
グランサーズ株式会社(以下、「当社」)のお客様である株式会社ダイブ様(以下、「ダイブ様」)は、2024年3月に東京証券取引所グロース市場へ新規上場されました。
当社は2018年からダイブ様に対して様々な形でご支援をさせていただきました。
今後も「お客様に一番近い距離で一緒に伴奏するパートナー」となることを目指し、様々なバックオフィスの課題解決に向けて尽力してまいります。
■株式会社ダイブ について
会社名:株式会社ダイブ
創業:2002年3月
代表取締役社長:庄子 潔氏
本社所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿2-8-1 新宿セブンビル10F
サイト:https://dive.design/
グランサーズ株式会社(以下、「当社」)のお客様である株式会社ライスカレー様(以下、「ライスカレー様」)は、2024年6月に東京証券取引所グロース市場へ新規上場されました。
当社はライスカレー様のグループ会社である株式会社 RiLi様(以下、「RiLi様」)の経理業務、並びにRiLi様のライスカレー様へのグループイン後は、連結決算体制の一部についても支援させていただいております。
当社は今後もIPOに向けた決算体制の支援に力を注いで参ります。
グローバルビジネスの最新動向を、専門家、スペシャルゲストと共にお届けするビジネス情報番組『Business EXpress / ビジネス・エクスプレス』に弊社代表の筧が出演いたします。
番組内では、クラウド経由でソフトウエアを提供するSaaS(サース)と、顧客が外部委託した業務を引き受けるBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を組み合わせたBPaaS(ビーパース)について解説しています。
ご興味がある方はぜひご聴取ください。
■番組名
「Business EXpress / ビジネス・エクスプレス」
生放送でお聴き頂く場合は、ラジオNIKKEI 第2 (6.115MHz)、radiko(ラジコ)にてお聴きいただけます。
https://radiko.jp/#!/timetable/RN2/live
放送時間後でもインターネットを通じて、ポッドキャストでお聴きいただくことも可能です。
https://www.radionikkei.jp/express/
■放送時間
7月4日木曜日 午前8時01分~8時30分放送
■出演者
榎戸教子 氏(アナウンサー)
伊藤正啓 氏(日本能率協会総合研究所)
■「ラジオ日経」について
日本全国を放送対象地域とする短波放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者
https://www.radionikkei.jp/
■「Business EXpress / ビジネス・エクスプレス」について
グローバルビジネスの最新動向を、専門家、スペシャルゲストと共にお届けするビジネス情報番組
https://www.radionikkei.jp/podcast/express/
日本を代表する経済紙である「日本経済新聞」の紙面・電子版に弊社サービスSUPPORT+iAの取り組みが掲載されました。
弊社では今後とも、バックオフィスの人材不足という課題解決を通じて、地域・企業・社員皆が幸せになる「社会貢献」を目指してまいります。
■株式会社 日本経済新聞社について
会社名:株式会社 日本経済新聞社
創刊:1876年(明治9年)12月2日
代表者:代表取締役社長 長谷部 剛
事業内容:新聞を中核とする事業持ち株会社。雑誌、書籍、電子メディア、データベースサービス、速報、電波、映像、経済・文化事業などを展開
URL:https://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/
■BackofficeForece(旧SUPPORT+iA)の概要
グランサーズでは、従来より庶務・財務・経理・人事労務・総務など、バックオフィス業務を支援する「BackofficeForece」(旧SUPPORT+iA)を提供しています。従来の派遣やアウトソーシングサービスと異なり、オンラインコミュニケーションで業務を完結。必要な作業量に合わせて、最低月20時間から契約することができます。
「お客様に一番近い距離で一緒に伴走するパートナー」として、単なる「業務代行」ではなく、お客様がコア業務に集中できる環境づくりのために、全力でトータルサポートいたします。
BackofficeForece(旧SUPPORT+iA)公式サイト:https://backofficeforce.jp/backofficeforce/
■ITmedia ビジネスオンラインについて
「ITmedia ビジネスオンライン」は、企業ビジネスの最新動向、先進事例を伝えることで、その発展を後押しする、オンラインビジネス誌です。「ニュースを考える、ビジネスモデルを知る」をコンセプトとし、各業界を代表する有力企業から新たなビジネスを提案する新興企業まで、多くの企業への取材を通して、その最新動向や戦略を紐解き、企業の現場で活躍するアクションリーダーに分かりやすく伝えています。
URL:https://www.itmedia.co.jp/business/
■グランサーズの概要
グランサーズでは、従来より庶務・財務・経理・人事労務・総務など、バックオフィス業務を支援する「BackofficeForece」(旧SUPPORT+iA)を提供しています。従来の派遣やアウトソーシングサービスと異なり、オンラインコミュニケーションで業務を完結。必要な作業量に合わせて、最低月20時間から契約することができます。
「お客様に一番近い距離で一緒に伴走するパートナー」として、単なる「業務代行」ではなく、お客様がコア業務に集中できる環境づくりのために、全力でトータルサポートいたします。
BackofficeForece(旧SUPPORT+iA)公式サイト:https://backofficeforce.jp/backofficeforce/