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BackofficeForce、日本サッカー協会(JFA)が推進する「JFAこころのプロジェクト」の活動支援を実施

BackofficeForce、日本サッカー協会(JFA)が推進する「JFAこころのプロジェクト」の活動支援を実施

活動の最新情報「夢の教室」レポート 2024−2025がJFA公式サイトにて公開

BackofficeForce株式会社(本社:東京都港区、代表:筧 智家至、以下「当社」)は、昨年度より公益財団法人 日本サッカー協会(以下「JFA」)が推進する「JFAこころのプロジェクト」の活動に賛同し、支援を行なっております。この度JFAより本活動の最新情報「夢の教室」レポート 2024-2025が公開されましたことをお知らせいたします。

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JFAこころのプロジェクト「夢先生」

「夢の教室」レポート 2024-2025

当社は、ミッションとして掲げる「関わる全ての人の夢をかなえ人生を変える、そして共に世界を前進させる。」に基づき、JFAが目指す「一人でも多くの子どもたちに、夢を持つことの素晴らしさを伝えたい。」という本活動の想いを支え、これからも共に子どもたちの夢をかなえるチャレンジを応援してまいります。


「JFAこころのプロジェクト」とは

いじめや自殺、引きこもり、無気力といった子どもたちに関する暗いニュースが取り上げられていた2006年。「いま、子どもたちのために、サッカーは何ができるだろう」そんな想いから生まれたのが「JFAこころのプロジェクト」です。

2007年4月、Jリーグ、なでしこリーグの現役選手やOB/OGなど、サッカー関係者を夢先生として小学校に派遣し、「夢をもつことや、その夢に向かって努力することの大切さ」を伝えていく「夢の教室」がスタートしました。

一人でも多くの子どもたちに「夢の教室」を届けたい。
そして、この「夢の教室」が永続的に実現できるよう、多くの方々の力を借りて取り組まれています。

「BackofficeForce」の取り組み

当社は、「お客様に一番近い距離で一緒に伴走するパートナー」という想いを常に持ち、主に経理・労務を中心としたバックオフィス領域から、企業の安定・安心のレベルを新しいステージへ導くことを目指してバックオフィストータル支援を提供しています。

バックオフィスの人材不足、属人化、業務負担から生じる疲弊感を解消し、企業の中長期的な成長をバックオフィスから支援するため、「すっと解決、ずっと安定。」をスローガンに、喫緊の人材不足という課題解消を実現し、そこで得られたナレッジをもとに企業の持続的な成長を支援することで、企業の成長という夢を実現するお手伝いをすることが我々の取り組みです。

こうした活動は、同じ想いを持って活動するバックオフィス経験者や士業の方々など、様々なバックグラウンドを持った専門的な知識を持つ人々の協力があってこそ成り立ちます。そのため、当社は関わる人全てを大切にし、関わる人たちがそれぞれ活躍し、関わる人たちの夢を叶えることが大切だと考えております。

引き続き当社は、BackofficeForceを通じてその想いを人々に届けてまいります。


■日本サッカー協会(JFA)について

  • 法人名:公益財団法人日本サッカー協会(JFA)
  • 名誉総裁:高円宮妃久子殿下
  • 会長:宮本 恒靖
  • 設立年:1921年
  • 法人URL:https://www.jfa.jp/

BackofficeForce、専門人材パートナー報酬を大幅改定。時給最大700円アップで応募数7.5倍に

高スキル人材のエントリーは9倍に 専門性を正当に評価する報酬体系を構築

BackofficeForce株式会社(本社:東京都港区、代表:筧 智家至、以下「当社」)は、フリーランス・副業/Wワーク人材の適正な報酬確保を目的として、2025年2月以降順次、既存の専門人材パートナーについては報酬を順次見直すことを決定しました。また、新たな求人については、改定前と比較して下限時給を最大400円、上限時給を最大700円引き上げた条件での募集を開始しています。

この取り組みにより、専門性の高いバックオフィス人材が適切な評価を受け、持続可能なキャリアを築くことができる環境を整えて参ります。


<専門人材市場の現状を踏まえた報酬適正化>

近年、バックオフィス業務における専門人材の需要が急速に高まっており、特に経理・財務・労務分野では、実務経験のある人材の確保が企業にとって大きな課題となっています。一方で、業務委託・フリーランス市場では、地域や企業規模による賃金格差が依然として存在し、専門性に見合った報酬が得られていないケースも少なくありません。

こうした背景を踏まえ、当社では月間100名以上の稼働実績や独自の市場データをもとに、報酬の見直しを決定しました。既存の専門人材パートナーに対しては、実績・評判・稼働状況を総合的に評価し、個別に報酬を見直し。新規募集では、改定前と比べて下限を最大400円、上限を最大700円引き上げた条件での求人を開始しています。

専門人材パートナーとは

当社では、フリーランスや副業人材を「パートナー」として位置づけ、単なる業務委託ではなく、ビジョンを共に実現していく重要なステークホルダーと捉えています。この考え方のもと、対等な関係性を示す「パートナー」という表現を採用しました。

パートナーは、企業のバックオフィス業務を支える専門家として、そのスキルや知見を活かし、柔軟な働き方の中でも最大限の貢献ができる存在であり、共に企業のバックオフィス業務の最適化を実現していくことを目指しています。

<報酬見直しがもたらす価値と波及効果>

当社が実施する報酬見直しは、単なる待遇改善にとどまらず、企業にとってのリソース確保、人材にとってのキャリア形成、市場全体における健全な報酬水準の確立という多方面にわたる前向きな効果をもたらすものです。

応募数の増加:
報酬水準が明確かつ適正に設定されることで、専門スキルを持つフリーランス・副業人材が安心して応募できる環境が整い、専門人材の労働意欲向上、エントリー数の増加につながります。

人材の質向上:
報酬の適正化は、より高い専門性や豊富な経験を持つ人材の参入を促進し、企業側は質の高い業務支援を受けることが可能となります。これにより、バックオフィス業務の効率化・高度化が図られ、企業の競争力向上にも寄与します。

安定した稼働率の確保:
専門人材にとって継続的かつ納得感のある報酬が用意されることで、長期的な参画意欲が高まり、企業は安定したバックオフィス体制の構築が可能になります。結果として、支援を受ける企業にとって日常業務の継続性と組織運営の安定化が期待されます。

市場全体への波及効果:
本取り組みは、地域差や企業規模による賃金格差の是正にも貢献し、持続可能な働き方やキャリア形成を志向する専門人材にとって魅力ある市場環境を育みます。同時に、企業にとっても信頼できる専門人材の支援を受けられる市場基盤が整備され、業界全体の発展にもつながります。

<報酬改定に対する専門人材の反響と参画動向(速報値)>

2025年2月10日の時給改定以降、当社のパートナー制度への関心が急速に高まり、通常月の約7.5倍にあたる120名を超える専門人材からの応募が寄せられました。これは、報酬水準の見直しが、フリーランス・副業人材にとって「専門性に見合った適正な評価が得られる環境」であることを示し、参画の魅力を大きく高めた結果と捉えています。

また、注目すべきは、高度なスキルや経験が求められる専門性の高い案件へのエントリーが、改定前と比較して9倍に増加している点です。これは、スキルを正当に評価される環境を求める専門人材にとって、当社が「選ばれる選択肢」となっていることが明らかになりました。

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報酬改定の影響分析。エントリー数の増加とハイスキル人材の割合変化が顕著

こうした傾向から、当社の報酬改定は、単に応募数を増やすだけでなく、より意欲的かつ実力ある専門人材が「キャリアの場」として当社に参画する動きを促進していると考えています。

<今後の展望>

当社は、SNSを活用した専門人材のネットワーク拡大を引き続き強化しながら、より多くの人材にとって魅力的な報酬体系とキャリア機会を提供していきます。さらに、スキルアップ支援や業務のデジタル化促進を通じて、フリーランス・副業人材の成長を後押しするとともに、企業が求める専門性と人材の強みが活かされ、双方が継続的に発展できる関係の構築を目指してまいります。


<BackofficeForce株式会社について>

  • 社名:BackofficeForce株式会社
  • 代表取締役:筧 智家至
  • 本社所在地:東京都港区赤坂2-21-4
  • 設立年:2013年9月
  • 事業内容: バックオフィストータル支援
    • BPaaSによるバックオフィス業務支援/タスクマネジメント/会計・IPO支援
    • 経理、財務、労務の専門人材ネットワーク
  • 会社URL:https://backofficeforce.jp/

BackofficeForce、バックオフィス専門人材が活躍できる場の創出をさらに強化(Youtube登録者数1万人突破)

SNSの活用により、専門人材との接点を強化し、活躍の機会を拡大。

BackofficeForce株式会社(本社:東京都港区、代表:筧 智家至、以下「当社」)は、バックオフィス分野におけるフリーランスや副業/Wワーク人材との接点をさらに拡大し、専門知識を持った人材が活躍できる場を創出することに注力していきます。当社はSNSを活用し、より多くのバックオフィス専門人材との接点を持ち、専門スキルを活かす機会を提供することで、柔軟な働き方を希望するバックオフィス人材のキャリアを支援します。


<バックオフィス専門人材が活躍できる場の創出>

当社は、バックオフィス専門人材が自身のスキルを最大限に活かし、フリーランスや副業/Wワークとしてキャリアを積むことができる環境を提供しています。現在、以下の人数のフリーランス・副業人材が活躍しており、毎月新たに登録・稼働しています。

  • 登録者数:200名超(2025年2月26日時点)
  • フリーランス割合:約20% / 副業割合:約80%
  • 居住地域:東京25%、その他74%、海外1%
  • 平均年齢:38.6歳
  • 性別割合:男性44%、女性56%
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活躍頂いているバックオフィス専門人材の属性

これらの専門人材は、平均で45時間/月という稼働実績があります。

<バックオフィス専門人材が抱える課題と解決に向けた取り組み>

バックオフィス専門人材は、業務情報やトレンドへのアクセス不足や孤立感があり、スキルアップの機会を逃しがちです。また、ネットワーキング機会の欠如により、仕事の幅が限られ、フルリモートや柔軟勤務の選択肢も不足しています。さらに、地域による求人の機会格差や、地域や企業規模による賃金格差が依然として存在しています。これらの課題は、バックオフィスにおけるフリーランスや副業人材に対して仕事選びやキャリア構築に影響を与えています。

このような課題に対して、当社はYouTubeやInstagramなどのSNSを通じた最新の業務情報および働き方の選択肢を提供しており、より多くの専門人材にとって解決をサポートするための取り組みを推進していきます。SNSの活用により、今後ますます多様化するバックオフィスの複雑なニーズに対応できる人材ネットワークの拡大を目指します。

<当社のバックオフィス専門人材に向けたSNS>

当社が運営するYouTubeチャンネルとInstagramアカウントでは、それぞれに特徴があり、異なる方法で専門人材との接点を強化しています。

● 登録者数1万人超のYouTubeチャンネル「世界一役に立つ【経理・会計】チャンネル STUDYJOB -スタディジョブ-」(2025年2月2日に1万人を突破)

YouTubeでは、視覚的なコンテンツを通じて専門的な知識を深く学べる場を提供します。例えば、経理業務やバックオフィスの効率化に関する具体的なノウハウや、業界の最新トレンドを分かりやすく解説しています。また、長尺の動画で詳細な説明が可能なため、視聴者は実践的なスキルや深い知識を得ることができます。現在、登録者数は1万人を超え、専門人材向けのブランディング強化を図っています。

URL:https://www.youtube.com/@studyjob2022/featured

● フォロワー数3.7万人超のInstagramアカウント「経理女子/ナメちゃん」

Instagramは、視覚的に魅力的で、短時間で情報をキャッチできるプラットフォームです。当社のInstagramアカウント「経理女子/ナメちゃん」では、経理業務に関する有益な情報や、ライフスタイルに関連するコンテンツを投稿しています。さらに、フォロワーとの積極的な交流が可能で、迅速なフィードバックを得ながら、フリーランスや副業希望者とのコミュニケーションを強化しています。Instagramの特徴は、その高いエンゲージメント力で、フォロワーと直接つながることができる点です。

URL:https://www.instagram.com/keiri_no_mori/


<社会的な責任と今後の展望>

当社は、フリーランスや副業希望者に新たなキャリアチャンスを提供し、働き方の多様化を推進する取り組みを行っています。これにより、労働市場の柔軟性を高め、地域やライフステージに関わらず活躍できる環境を整えることを目指しています。さらに、経済的自立を支援することで持続可能な社会づくりに貢献し、社会的な責任を果たしています。

また、デジタル化や自動化が進む現代において、業務の効率化や生産性向上を目指すため、最新の会計ソフトウェアやAI技術を活用した業務改善の機会を提供し、専門スキルの向上をサポートしています。また、フレキシブルな働き方を実現し、ライフスタイルに合わせたキャリアの構築を支援する体制を整備しました。

今後、SNSを活用した情報発信の取り組みを一層強化し、バックオフィス専門人材との接点を広げ、登録頂いた専門人材が活躍できる場を創出するとともに、バックオフィス分野での革新を推進していきます。

<求人情報の提供と専門人材の活躍の場創出>

当社では、下記のようなカテゴリーに応じた専門人材をスタッフとして募集しており、支援を必要とする企業にとって最適なチーム編成での対応が行えるよう、フリーランス/副業・Wワーク人材向け求人を随時募集しています。


【お知らせ】
バックオフィスの慢性的な課題「人材不足・業務の属人化・無駄な工数負担」を解消するトータル支援サービス「BackofficeForce」始動

新サービスに合わせリブランディングを実施。社名をグランサーズ株式会社から『BackofficeForce株式会社』へ。

当社は、10年を超えるバックオフィス支援のノウハウ・ナレッジを活かし、バックオフィスの慢性的な課題である「人材不足・属人性・無駄」を解消するトータル支援サービス「BackofficeForce」を2025年1月20日に始動しました。新サービスの開始に合わせて、今後の更なる事業成長を見据えたリブランディングを実施 、その一環としてグランサーズ株式会社から『BackofficeForce株式会社』へ社名変更、コーポレートロゴのリニューアルを行いました。

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当社は今後、バックオフィスBPaaS(Business Process as a Service:業務プロセスのサービス提供)企業として「全ての企業でブラウザ上にバックオフィスが存在する社会を実現する。」というビジョンのもと、企業の安定・安心のレベルを新しいステージへ導くため、バックオフィスに携わるすべての人の力になることを目指してまいります。


▪バックオフィストータル支援サービス『BackofficeForce』について

従来、バックオフィスアウトソーシング、アシスタントサービスは、一時的な課題解決にフォーカスしがちでした。「BackofficeForce」は、顧客との伴走による業務支援を行いながら企業の様々な課題を整理。解決の過程で生み出される仕組みやマニュアルの提供によって、会社の成長に必要となる持続的な業務の改善、安定化を実現する、クラウド型のバックオフィストータル支援サービスです。

サービスサイト:https://backofficeforce.jp/backofficeforce/

「BackofficeForce」の特徴

  • ▪従来のアウトソーシングサービスとは異なる、BPaaS(ビジネスプロセス)のサービス提供
  • ▪マニュアルや業務フローを作成することで、企業のナレッジ蓄積を支援
  • ▪専門的、かつ多様なナレッジや人材をデータベース化、適切な業務に対して適切な支援を実施

「BackofficeForce」がターゲットとするバックオフィスの課題

  1. ①人材不足
    業務量が多く、負担が大きいため、人手不足に陥る傾向にあります。売上に直結する部門ではなく、採用予算は抑えられがちにも関わらず、経理や財務などの部門は知識・スキルが必要とされ、専門的な人材の確保が難しい状況になっています。
  2. ②業務の属人化
    専門的な知識・スキルが必要な業務が多く、分業化による業務属人化が起こりやすくなっています。背景には、多忙な業務と人材不足によるマニュアルの未整備、不十分な引継ぎと教育時間が挙げられ、担当者不在時の業務ストップ、業務過多による離職、離職時のノウハウ喪失を防ぐ必要があります。
  3. ③無駄な工数負担
    多くの会社で従来の非効率な業務のやり方のまま、長期にわたり放置されているという現状があります。効率化に効果的なデジタルツールの活用も十分にされていないケースがあり、無駄な工数負担を解消していくことが求められます。

▪リブランディングの背景

当社は、2013年の創業から10年、「お客様に一番近い距離で一緒に伴走するパートナー」という想いを常に胸に持ち、主に経理・労務を中心としたバックオフィスアウトソース事業の領域に取り組んできました。

次の5年、その先の未来を創り出すため、自分たちの目指すものや思いを見つめ直した時に、ここから先はバックオフィスアウトソースだけでなく「新サービス:BackofficeForce」を通じてさらに世の中のバックオフィスをより良くする価値を提供できると確信し、コーポレートブランドを全面的に再設計する決断をいたしました。

新たなサービススローガンとして「すっと解決、ずっと安定」を掲げ、一時的な解決ではなく、会社の成長に必要な持続的な業務の改善、安定化が図れるサービスをつくることを目指して邁進してまいります。


▪新社名及びコーポレートロゴについて

当社が提供するサービスが、バックオフィス(Backoffice)というドメインを主としていることを明確に世の中に伝えると共に、バックオフィスを強くすることが企業の成長に欠かせず、バックオフィスから企業成長を支援するという「Backoffice Enablement」という新たな概念を提唱し、単なるコストセンターではないバックオフィスの“力”を提供価値として生み出すことを指しています。

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商標登録出願申請中「商願2024-129714」

コーポレートロゴは、多岐にわたる複雑なバックオフィス業務を、足に一本一本脳があると言われている「タコ」をモチーフに、担当した専門家が各々の頭で最適な解決方法を考えながら最適なバックオフィス業務支援を実現することを象徴的に表現すると共に、従来のバックオフィスを主にイメージする「青色」ではなく、敢えて青の落ち着いたイメージが中心のバックオフィス市場で稀有な存在となることを目指し、人が直接的な支援を行う温もりをイメージする「オレンジ:暖色」を主体としたロゴとして表現しています。


▪代表取締役 筧 智家至からのコメント

この度、当社はグランサーズから『BackofficeForce』へと生まれ変わりました。

公認会計士として20年以上、3000社を超える企業のバックオフィスを見てきました。その私だからこそ、この領域で困っている方々の課題解決のお役に立てると確信しています。徹底的にサービス品質にこだわり、徹底的にお客様に伴走するスタイルを磨き、徹底的にお客様が行う業務の工数削減や業務品質を安定的に出来るチームを育て、サービスを磨ききってきたからです。

このリブランディングは、社名やブランドロゴのリニューアルにとどまらず、コーポレートサイトの刷新や社内制度の改革といった、”バックオフィスをトータル支援する企業” として更なる発展を遂げるための大きなステップとなります。

私たちは引き続き、「すっと解決、ずっと安定」をサービススローガンに掲げ、BackofficeForceが提供する「高度な専門スキルをもった人材ネットワークと、ナレッジを記録し管理できるBPaaS支援システム」という強い力によって、お客様のバックオフィスの安心・安定のレベルを維持向上し続けます。 そして、BackofficeForce株式会社はバックオフィスの工数を1/3にすることを理想に掲げ、バックオフィスに関わる全ての人の力になることを目指してまいります。

これからもバックオフィストータル支援企業としての当社にご期待ください。

代表取締役 筧 智家至

▪BackofficeForce株式会社について

社名:BackofficeForce株式会社
代表取締役:筧 智家至
本社所在地:東京都港区赤坂2-21-4
設立年:2013年9月
事業内容: バックオフィストータル支援 / 会計・IPO支援 / 経理・財務・労務の専門人材ネットワーク
会社URL:https://backofficeforce.jp/

プレスリリース(PR TIMES):
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000090923.html

弊社は、既に進出している青森県に続き、隣接する秋田エリアでも地方創生文脈での拠点展開や新規顧客開拓・新規雇用創出を検討しております。また、特に、秋田エリアへの移住希望者の積極的な移住支援にも力を入れながら優秀な人材を獲得することを目指しております。

この度、新規事業所開設や現地での採用強化を見据えた詳細検討を行うために、2日間の行程で各所を訪問し、意見交換等を実施しました。

【実施内容】 
・秋田Aターンフェア出展 
・北秋田市役所訪問 
・レンタルオフィスコワーキングスペース訪問 
・ハローワーク鷹巣訪問 
・北秋田市商工会議所訪問 

弊社は、”関わる全ての人の夢を叶え人生を変える。そして、ともに世界を前進させる”をミッションに、従来より経理・財務・人事労務・総務・庶務など、バックオフィス業務を支援する「SUPPORT+iA」(サポーティア)を提供しています。
従来の派遣やアウトソーシングサービスと異なり、オンラインコミュニケーションで業務を完結させることを前提としている点が特徴です。
「お客様に一番近い距離で一緒に伴走するパートナー」として、単なる「業務代行」ではなく、お客様がコア業務に集中できる環境づくりのために、全力でトータルサポートしております。

今回の訪問を契機に、引き続き、秋田エリアへの進出に関して、関係各所と調整し実現に向けて詳細検討を進めてまいります。 

 

■秋田県リモートワーク移住体験支援金について
リモートワークにより、専ら県外のオフィスにおける業務に就きながら、秋田県に移住する社員やその所属企業に対して、試行段階から移住後に至るきめ細かな支援を行います。
企業の取組に対する支援として最大80万円、社員等の移住に対する支援として最大220万円の支援を受けることができます。

URL: https://www.a-iju.jp/p1564
 

■BackofficeForece(旧SUPPORT+iA)公式サイト:https://backofficeforce.jp/backofficeforce/

株式会社EXIDEAが運営するWEBメディア「So-gúd」(ソウグウ)にインタビュー記事を掲載いただきました。

バックオフィスの人材不足という課題解決を通じて、地域・企業・社員皆が幸せになる「社会貢献」を目指してまいります。


■株式会社EXIDEA について

会社名:株式会社EXIDEA
住所:東京都墨田区本所1-4-18
設立:2013年5月27日
代表取締役社長:小川卓真 氏
事業内容:SEOツール開発提供/SEOコンサルティング/動画制作・動画マーケティング/Webメディア運営/Webコンサルティング/Web広告運用/YouTubeコンサルティング
URL:https://exidea.co.jp/

■「So-gúd」(ソウグウ)について

未来の新しいあたりまえをインストールするWebマガジン「So-gúd(ソウグウ)」
「So-gúd」のコンテンツは、「生き方・働き方・ビジネス・テクノロジー・お金」5つのテーマから成り立ちます。
実践者インタビューや、企業インタビューをメインとしたコンテンツを発信することで、遠すぎない存在、身近なロールモデルとして情報を提示いたします。

事業サイト: 
・株式会社EXIDEAサイト
https://exidea.co.jp/

・「So-gúd」(ソウグウ)
https://exidea.co.jp/so-gud/

グランサーズ株式会社(以下、「当社」)のお客様である株式会社ダイブ様(以下、「ダイブ様」)は、2024年3月に東京証券取引所グロース市場へ新規上場されました。

当社は2018年からダイブ様に対して様々な形でご支援をさせていただきました。

今後も「お客様に一番近い距離で一緒に伴奏するパートナー」となることを目指し、様々なバックオフィスの課題解決に向けて尽力してまいります。

■株式会社ダイブ について

会社名:株式会社ダイブ
創業:2002年3月
代表取締役社長:庄子 潔氏
本社所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿2-8-1 新宿セブンビル10F
サイト:https://dive.design/ 

グランサーズ株式会社(以下、「当社」)のお客様である株式会社ライスカレー様(以下、「ライスカレー様」)は、2024年6月に東京証券取引所グロース市場へ新規上場されました。

当社はライスカレー様のグループ会社である株式会社 RiLi様(以下、「RiLi様」)の経理業務、並びにRiLi様のライスカレー様へのグループイン後は、連結決算体制の一部についても支援させていただいております。
当社は今後もIPOに向けた決算体制の支援に力を注いで参ります。

弊社は、公益財団法人日本サッカー協会が主催する子どもの心身の健全な成長に寄与することを目的に取り組む「JFAこころのプロジェクト」に協賛いたしました。

弊社はMissionとして「関わる全ての人の夢をかなえ人生を変えるそして共に世界を前進させる」を掲げております。

今後も、夢を追うすべての人の味方であり続け、私たちの仕事を通じて関わる人や企業が自らの夢に向かって1歩前に踏み出すための”力”となり、人生を豊かに出来るサポートをすることで世の中へ貢献する活動を推し進めてまいります。

 

JFAこころのプロジェクト

■公益財団法人 日本サッカー協会(JFA)について
サッカーの普及、サッカーの強化、社会の発展への貢献をビジョンに、サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する組織。

URL: https://www.jfa.jp/  

■JFAこころのプロジェクトについて
JFAが掲げているスローガン「DREAM ~夢があるから強くなる~」のもと、「夢」をテーマにサッカー界だけでなく、多様なスポーツやジャンルの方々の協力を得ながら、子どもたちの心身の健全な発達に貢献していくプロジェクトです。その取り組みの一つとして、様々な競技の現役選手/OB/OGなどを「夢先生」として学校へ派遣し、「夢を持つことや、その夢に向かって努力することの大切さ」「仲間と協力することの大切さ」などを伝える「夢の教室」を開催しています。

URL: https://www.jfa.jp/social_action_programme/yumesen/
 

グローバルビジネスの最新動向を、専門家、スペシャルゲストと共にお届けするビジネス情報番組『Business EXpress / ビジネス・エクスプレス』に弊社代表の筧が出演いたします。

番組内では、クラウド経由でソフトウエアを提供するSaaS(サース)と、顧客が外部委託した業務を引き受けるBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を組み合わせたBPaaS(ビーパース)について解説しています。

ご興味がある方はぜひご聴取ください。

■番組名
「Business EXpress / ビジネス・エクスプレス」

生放送でお聴き頂く場合は、ラジオNIKKEI 第2 (6.115MHz)、radiko(ラジコ)にてお聴きいただけます。
https://radiko.jp/#!/timetable/RN2/live

放送時間後でもインターネットを通じて、ポッドキャストでお聴きいただくことも可能です。
https://www.radionikkei.jp/express/

■放送時間
7月4日木曜日 午前8時01分~8時30分放送

■出演者
榎戸教子 氏(アナウンサー)
伊藤正啓 氏(日本能率協会総合研究所)

■「ラジオ日経」について
日本全国を放送対象地域とする短波放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者
https://www.radionikkei.jp/

■「Business EXpress / ビジネス・エクスプレス」について
グローバルビジネスの最新動向を、専門家、スペシャルゲストと共にお届けするビジネス情報番組
https://www.radionikkei.jp/podcast/express/